株式会社ハセテック

ハセテックブログ

文化財の修理

2024/5/13

100年ほど前に製造された 県内の有名な文化財のお堂のカギの修理を
依頼されました。

作業の途中で壊してしまうのではないか…
うまく接合できたとしても耐久性はどうなのか…
社員たちは心配で、依頼を受けるかどうか悩みました。

しかし、やれるだけやってみようと決めて
本体を壊さないように細心の注意を払いながら
ベテランの職人により、ろう付け作業を実行。

BEFORE

 本体を固定するパイプが経年劣化で外れています

AFTER :ロウ付け後

何とか接合出来ました。
今まで見たことも無い、カギの形状です。

この鍵の存在は このお堂の歴史を物語っていると感じます。