水力発電所で修繕作業を行いました
2024/7/8
関西の日本有数の大型水力発電所へ出張修理に行ってきました。
発電冷却装置部分の銅管部品から水漏れしており、
電力需給が逼迫する夏本番直前に、
このままでは発電を停止せざるを得ない状況とのことで
緊急性が高い修繕業務を依頼されました。
作業現場は高い山の上のトンネルから入って、地下に下る大きな水力発電所内。
もちろん関係者以外は厳重な立入禁止区域です。
(このあたり、当社の2名の社員の緊張感はMAXだったらしいです。)
しかし、現場では冷静に、冷却装置に使用されている大型の銅管と真鍮継手部品の修繕業務(主にろう付け)を行いました。
稼働を止められるのは1日だけ!
絶対に失敗できないという緊張状態のなかで業務を遂行。
何とか時間内に安全に作業を完了し、通水検査も無事にクリアしました。
経験が豊富なベテラン社員も ここまで大型の部品は初めての経験でしたが
熟練の技術と責任感、そして熱意で 業務を遂行できました。
当社にとって、大変良い経験となったことは言うまでもありません。